床枝衣料工業株式会社

社員インタビューEmployee interview

社員Employee

正直、最高の社長と最高の会社だと思っています。

第一センター 部長斉藤(1993年 入社)

第一センター 部長 斉藤
入社のきっかけを教えてください。
知り合いからアパレルの仕事があると勧められ、もともと洋服が好きだったのと、物流にも興味があり、約30年前に入社しました。
入社から現在までの配属先や勤務期間について教えてください。
当初はエアコンも無い、夏は40℃、冬は2℃の寒さの貸倉庫で4年間勤務し、その後自社センターに移り現在は第一センターで勤務をしています。
どんな仕事をしているか、役割や仕事の流れを教えてください。
センター長としてスタッフの育成にも力を注いでいます。今までの経験から構築した技術や手順などを伝承しサポートしていく役割を担っています。
第一センター 部長 斉藤
仕事で大変な部分はどんなところですか?
同時期に何件も入荷し納期が決まっている状況に対し納期を厳守することはやはり大変です。
最初はやりきれないかも?と考える時もありますが、率先して作業協力をしてくれるスタッフのおかげで乗り越えられ、やり切った瞬間に自分だけではなくスタッフ全体の成長を感じます。
仕事で嬉しさを感じる瞬間はどんな時ですか?
スタッフ全員が一生懸命作業している姿勢やスタッフのまとまりを感じた時。
今後の仕事上での目標について教えてください
昨今のコロナ禍で仕事量が大幅に変化し満足な数字が残せていないので、既存取引先の拡大及び新規取引先獲得の為の営業活動に力を注ぎたいです。
業務に必要なスキルはありますか?
最低限のPCスキル
第一センター 部長 斉藤
これから一緒に働く仲間へのメッセージをお願いします。
対応した業務量が貢献度として分かりやすく非常に面白いですし、生産性を上げる為に何をすべきか?を考え、実践できる事が楽しい会社です。
日々の作業内容も多種多様であり、常にどのような方法を用いて対処しようかを思案できる事に生きがいも感じられます。
正直、最高の社長と最高の会社だと思っています。